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長友啓典「成功する名刺デザイン」

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今やブログはかなりの人がやっている。

ホームページだってもってる人も少なくない。

ケータイはもっていない人の方が少ない。



ブログのURLをいちいち口頭で伝えるのも面倒だし

メールで送るのは当たり前すぎる。




そこで名刺である。



最近はURL、検索ワード、ブログタイトルだけを記載した

名刺もたまに見かける。

実査に作る人が増えているらしい。




就職活動中の学生も名刺をもっている。

部活や習い事で交流会をする時は

子どもだって名刺を配る。




IT化も追い風となって

名刺は誰にでも必要なツールになった。




名刺のカスタマイズはこれから増えると思う。

自作ではなくプロへの発注。



やっぱりプロが作ると違うしね。




ちなみにうちの旦那はデザイナーなので

名刺やショップカードも作るのだが

この本を読んでどう思ったんだろう。











内容






700人の名刺、300のショップカードを手がけた著者の名刺作品集。

名刺の他に、どんなオーダーがされてどのような過程でデザインをしたかが書かれてある。





オーダーした人物は様々で、お店のオーナーや企業の社長、ブロガー、小説家など。

どんな名刺をもっているのか興味深い。




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私のおすすめ:

成功する名刺デザイン /長友啓典/著 野地秩嘉/著 [本]

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気になる化粧品

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コマーシャルよく流れてます。

聖子ちゃんと中島みゆきさんが共演している・・・




FUJIFILMが作った化粧品
アスタリフト



だって、FUJIFILMだよ?

そんだけですごく気になって気になって。



こう、なんか、

化粧品とは別の分野でのすごい技術を持った会社が

化粧品を作るとなるとですね

資生堂やコーセーがもっていない

独自のテクノロジーが使われてたりして



なんて




すごく単純な思考回路で

希望的観測が膨らむわけなんです。



ドクターズコスメが人気の理由は医者が作ってるって所なんだろうけども

技術者がつくる(それも世界でも有名な企業)っていうのもそそります。



その技術で、なんとかしてください。



って思う。




ちょうど化粧品買ったばかりなのですぐはないと思いますが

たぶん、なくなるころには

電話してお試しセット請求してる!




既にお試し済みの方、使用感など教えてください♪

トルストロイ「アンナ・カレーニナ」

19世紀の傑作といわれるこの作品

一度も読んだことありませんでした。



だって・・・






なんかつまんなそうなんだもん。笑



長編の古典の仲間だと

「カラマーゾフの兄弟」は興味をかきたてられるんですけど

「アンナ・カレーニナ」は興味がない。

人の名前がタイトルになると、つまんないと思い込む傾向にあるようです、私。



「風とともに去りぬ」が「スカーレット・オハラ」だったら

てにしてないと思うのです。



「暴れん坊将軍」が「徳川吉宗」だったらなんかつまんないし。





そこへきて「アンナ・カレーニナ」ですよ。

旅行へ持っていく本を空港の書店で物色中に見つけました。

全4巻の第1巻。



しかも





1巻しかなかった。笑





旅先では普段読まない本でも読めちゃったりするので

もうなんか勢いでかっちゃいました。



訳者のえり好みも激しいのに、何も考えずに。









本の内容




主人公はロシアのええとこの奥さんです。

アンナ・カレーニナ。

旦那は大物官僚のカレーニン。

8歳の息子がいます。




ある日、

アンナの実兄の不倫が奥さんにばれます。

アンナは仲裁役を頼まれて兄の家へ。

事情が事情なので、息子もおいて一人で出かけるんだけど



そこで、ブロンスキーという若い美形の将校と出会い

運命的な恋に落ちるんですね。




お互いに一目ぼれなわけなんですよ。





で、驚くことに




ここまでで普通の文庫本一冊分使ってます!




描写が緻密で

登場人物の内心のぼやきも端役の人のものまで書き込んであって…



とにかく細かい!






「細かいよ!」




って突っ込みながら読み進んでます。







アンナは、ブロンスキーに恋をしてしまったことを恥じると同時に

人妻の自分が夫以外の人を思うことに恐怖を感じ

予定を繰り上げてさっさと自宅に帰ろうとするんだけど



ブロンスキーも必死で

その汽車に同乗してしまうのよね。

もう、なんか怖い。ストーカーじゃん!



当時は男性と女性で乗れる車両がわかれてたから

途中の駅で休憩してるときに二人で顔をあわせるわけ。



アンナはびっくりしつつも嬉しくて

なんでここにいるの?って聞くとブロンスキーは





「ここにあなたがいるからです」って答える。






・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・




・・・





きもっ!笑




「そこに山があるから」に似てるし。




つまり、追っかけてきましたってことを堂々と伝えて

実質上の告白ね。





駅について、出迎えたアンナの夫にも

ブロンスキーは対抗心メラメラ。

堂々とあいさつした後、旦那を無視してアンナと話し込み

しまいには旦那に向かって「お宅へお招きいただきたい」とか

言っちゃってました。



「夕食に招け」って。笑




まぁそんなかんじで

人妻と青年将校の恋、始まりました。







東海テレビも真っ青、お昼のドラマにうってつけの空気と重さ。

ぜひぜひ、いつか昼の枠でやればいいのよ。

1年くらいの長いスパンで。

原作があるんだから、ドラマ化の脚本もそこまで時間かからないと思うし。




今やってる「白と黒」の次は、アンナ・カレーニナで。



全然関係ないけど「白と黒」は「赤と黒」のパロディと思い込んでた。

この前見たら、違ってた。




残り3巻、がんばって読みます。




西加奈子「さくら」

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大学生の主人公が過去を振り返る形で語る。



小さい頃からモテモテのお兄ちゃん

お兄ちゃんの陰に隠れて目立たない僕

きれいな妹

美しく優しい母

まじめでおとなしい父

飼い犬のさくら




家族の理想型を保っていたはずの僕の家が

ある事件をきっかけに解体していく。




タイトルの「さくら」は、読み終えて納得。

このタイトルしかあるまい。






作者は1977年生まれ。私とひとつしかかわらない。

なので、エッセイなんかも面白いかなぁと読んでみました。

乗り的には大宮エリーと似たものを感じる。

豪快で酒好き、自由な人っていう印象。

とりあえず酒に飲まれ過ぎだよ!って突っ込みたくなりました。



西加奈子さん。他の作品も読んでみたいと思う作家さんの一人です。












以下ネタバレ




人生において陰などなかったはずの兄が、大学生の時に事故に遭う。

きれいな顔も、健康な体も失ってしまった。

上手くしゃべることもできない。



「ギブアップ」



遺書にそう残して兄は自殺。

看病疲れで既に母はアルコールと食べ物に依存しており

父は家族の現実に耐えられず家を出て行く。

妹は学校へ行かなくなる。



最悪の状態から、数年をかけてまた家族を取り戻すというのが

物語後半。



具合の悪くなったサクラと一家全員が乗り込んだ車が

動物病院を目指して街を疾走する場面がラスト。

このシーンがいい。

「さくら!」

叫ぶ。

テンポも良くてなんかぐっとくる。








家族って、ひとりひとりが役を演じてるようなものだと思う。

父が父であることを、母が母であることを放棄した時に

家族は機能しなくなる。



一人がやめれば、他もやめる。

演じる相手がいなくなるのだから上手く行かないのだと思う。



もう回復も再生もできないくらいまでバラバラになってしまうことだってある。



家族のイデオロギーなんてそんなものだと日頃思っているので

崩壊の過程には違和感がなかった。




バランスが良すぎた家族だからこそ

崩れるのも簡単だったのかな。





物語の中だけとは思えないです。

こんな風な話、よく聞くし見るし。








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さくら

爆笑。ベッカムとコラボ。


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編集してた人も爆笑やったやろうな。

奇跡。

ほんとに同じ格好。

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Author:watashihaneko
フリーランスのコピーライター・CMプランナー。旦那と猫と暮らしてます。趣味はピアノと写真と読書です。メルアドはhanavi.tsukushi☆gmail.com(☆を@に変えてください)

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高級タオルの産地、今治で作られたもの。ベビー用はたくさんありますがこのMAKE-FRIENDSシリーズは特に肌触りがよかったので購入。ベビーラッシュなのでこれからもお世話になります。すでに甥、お友だちの赤ちゃんにプレゼントして使い心地を喜ばれたお墨付き。赤ちゃん用のバスタオルにちょうどいいサイズ。
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質感があります。

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