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私は猫になりたい

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2011G.W 愛媛&広島旅行②ー出発~因島ー

今回は二泊三日。移動は全て車。


漠然と、四国に行きたいと考えた。
特に行きたいと思ったのが
道後とさぬき。
道後は温泉と坊ちゃん、
さぬきはもちろん、うどんの食べ歩きが
それぞれの目的だった。

そして倉敷にも行こう!と考えていた。



もう時間がなかったので同級生の同業者のYさん(愛媛県在住)に電話し
アドバイスをもらう。


「え、それは無理かも」

という正直なリアクションのおかげで
距離感と移動時間をかなり甘く見積もっていたことがわかる。
すべてまわるにはあと二泊くらい必要みたいだった。

聞いてよかった・・・。



思い切ってさぬきと倉敷を諦め、
道後、今治、尾道、鞆の浦を目標に定めた。


結果から言うと、これでも結構ギリギリだった。


ギリギリだった理由の一つに、ホテルが離れた場所にしか
取れなかったことがある。
ゴールデンウィーク、前日になって宿泊予約しようとするほうが無茶な話で
とにかく空きがなかった。
割りきって空いているところに泊まるしか無い。


5月2日の宿は愛媛のコテージをとった。
愛媛といっても、香川寄りの場所である。

霧の森というコテージで、インターを降りてすぐの場所にあるので即決だった。
あとで分かるのだが、今治からかなり離れていた。
(車で30分くらいの感覚でとったのだが実際は1時間以上かかった)



5月3日は、理想は尾道泊だった。
だけどもちろん無理。どこもあいていなかったので
一番近かった福山市のホテルをとった。
残り一室だった。
福山駅近くの、狭いビジネスホテルだった。



うちは普段車に乗らないので、
マイカーを持っていない。
こちらも前日にあわててレンタカーで唯一残っていたフィットを借りた。
長時間の運転、軽自動車じゃなかっただけマシとする。




本題にやっと入る。




実家につくしを預けたので
前日は実家泊。
朝6時半くらいに家をでた。

波佐見有田インターからひたすら東へ。上の方へ。



二人とも四国へ行ったことがなく
しまなみ海道ではテンションが上がった。


サービスエリアではご当地ものの柑橘類が売ってあり
レモンとかデコポンの文字を見つけては
「私たち四国にいる」感を満喫した。

しまなみ海道は、大きな橋かと思っていたけど
実際は島々を細かくつないでいる道路で、
海の上を走っているというより島の陸の部分の上を走っているほうが
長かった気がする。

黄砂がなければもっと眺めが良かったはず!と惜しみながら渡った。




因島(いんのしま)はしまなみ海道の途中の島。

タコと柑橘が有名。
平山郁夫美術館がある。


「憩」にてタコ飯を食べる~


Yさんに教えてもらった因島のタコ飯屋「憩」についたのが
12時半過ぎ。ちょうどお昼時だった。

隣にもその隣にも同じくタコ飯屋さんがあるタコ飯エリアなのだが、
「憩」は人気店なのかしばらく待った。

タコ飯と、揚げタコ飯(だったかな?)を頼み、半分ずつ食べた。

_IGP0115.jpg

_IGP0116.jpg


私たちは、揚げてあるほうが好きだった。
これが人生で初めてのタコ飯だったので
このお店が美味しいのかどうかはわからなかった。




美術館まで歩いて5分ほど。

ドルチェというあのあたりでは有名らしいジェラート屋さんで
ご当地らしくデコポンアイスを食後のデザートにいただく。

_IGP0119.jpg

1つ頼んで、分けて食べた。

より多くの種類を食べたい時、特に旅先ではそうなのだが
とりあえず半分ずつ食べるというのが我が家の鉄則である。




道すがら、柑橘専門の果物屋さんがあり
柑橘のかおりが漂ってくる。

_IGP0127.jpg

普通の果物屋さんとちがって、香りが甘ったるくなくて爽やかなの。
柑橘だけだから。



平山郁夫美術館へ~


平山郁夫美術館は40分もあればひと通り見れる。
こぎれいですっきりした新しめの旅館みたいだった。
ロビーから日本庭園が見える。

_IGP0145.jpg


平山さんは因島の生まれ育ちで、ここに美術館があるというわけ。

広島で被爆してその後体調を崩し、仏教の教えに傾倒。
仏教や宗教遺跡に強い関心を持ち続けたようで
「祈り」について考えさせられた小一時間だった。


畳4畳分くらいの(この例え・・・)大きな絵の下絵も公開されていた。
下絵でここまでやるの?ってくらい描きこまれていた。
この下絵も高く売ればいいのに・・・と下世話なことを思う。
(もう売っているかもだが)


平山さんは主に石からつくった絵の具を使っていた。
ラピスラズリからとれる青い絵の具が
発光しているみたいに鮮やかなブルーだったのが印象的。

夜の海辺の風景も石からつくられた絵の具で描いてある。
太陽が沈み切る前の青い闇。
肉眼で見るそれとほぼ同じに見える絵があった。
「そうそう、こんなふうに見えるんだよね」と
はしゃぎながら鑑賞した。


平山さんが子供の頃のスケッチも展示されていた。
やはり違うものだ・・・。
当時これを観た先生はどう思っただろうか。
親はどう思っただろうか。
びっくりしたやろなー。誇らしげだったろうなー。

こういうのを観るとき、私は親心に移入してしまうのか、
親戚の子供を自慢する気持ちになる。
山下清の時も「ほらね、すごいでしょう」という湧き上がる思いで
ほっぺたが膨らみそうだったのだが、あれはなんなんだろう。

親戚でもないし、ずっと年上なのに。



③へ続く






■蛸処憩はこちら
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3403/A340302/34002090/

■平山郁夫美術館はこちら
http://www.hirayama-museum.or.jp/


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